深セン航空、9月10日に関空就航
深セン航空(ZH)は9月10日、関西/福州/深セン線を週3便で就航する。運航機材はボーイング737-800型機で、座席数はビジネスクラス8席、エコノミークラスが159席の全167席。深セン、福州とも日系企業が多く進出しているほか、福州は古い町並みと武夷山にも近く観光スポットも多く、深セン航空(ZH)ではビジネス客とレジャー客の割合は同程度になると見ている。既に関西地区を中心にセールスを展開しており、深セン航空(ZH)を利用した商品造成を開始した大手旅行会社もあるという。
現在のところ関西地区からの集客を見込むが、グランドハンドリングの委託契約を全日空(NH)と交わしており、将来的には全日空(NH)との提携による日本各地からの乗り継ぎ需要も期待しているという。スケジュールは下記のとおり。
▽ZHスケジュール
関西/福州/深セン行き(月・水・金曜日運航)
ZH9098 KIX 15時25分発/FOC 17時25分着、18時25分発/SZX 19時35分着
深セン/福州/関西行き(月・水・金曜日運航)
ZH9097 SZX 8時30分発/FOC 9時40分着、10時55分発/KIX 13時25分着
出典:トラベルビジョン

深セン航空(ZH) 公式HP(中文)
http://wwwct.shenzhenair.com/index.jsp
深セン宝安国際空港 公式HP(英文・中文)
http://eng.szairport.com/
7月26日にマカオー大阪間の直行便が就航しましたが、今まで日本からマカオに入る場合は、香港経由又は台北経由が普通でした。
以前ご紹介させて頂きました『マカオに深セン宝安国際空港のシティエアターミナルを設立』や『マカオフェリーターミナルから蛇口行きフェリー運航開始』など今後マカオと広東省の各都市との連携がうまくいくようになれば、マカオへの入り方に多様性が出てきて面白くなるかもしれません。
本来であれば、日本の主要各都市より直行便がデイリーで出ていれば、移動時間が短縮され旅行者としてはそれが一番便利なのですが、発着枠の問題や需要などを考慮すれば、まだまだ時間がかかりそうです。
自社バスやターボジェットを所有するベネチアン・リゾート・ホテル・マカオあたりが、深セン宝安空港や広州白雲国際空港からマカオ行きバスを走らせたり、マカオ国際空港近くにオープンする第2フェリーターミナルから深セン宝安空港のある福永(Fu Yong)へのフェリーを出したり、香港国際空港へのフェリーを出したりと、『マカオへの道』をつくってくれれば良いのですが。
また、そういった話もあるようですので、個人的にはかなり期待しております。もちろんマカオの交通運輸分野を握っている信徳集団にも期待しております。
マカオの位置づけとしては、どちらかというと香港のオマケ的要素が大きかったわけですが、これからはマカオ+αとしてマカオを中心に広東省の各都市や香港を組み合わせるような旅行が増えてくるかもしれませんね。



















