マカオの粤通碼頭と珠海の灣仔口岸を結ぶフェリーの時刻表
2007.12.04(21:17)
マカオから中国大陸に入るルートは今のところ3通りです。一番有名な關閘/拱北、そして今のところ車でしか行き来できない蓮花口岸/横琴口岸、最後に粤通碼頭/湾仔口岸です。
下記は、マカオの内港十四號碼頭(粤通碼頭)と珠海の灣仔口岸を結ぶフェリーの時刻表です。
2007年12月4日現在
| マカオ発(澳門開) | 湾仔発(灣仔開) |
| 08:00 | 08:30 |
| 08:45 | 09:00 |
| 09:15 | 09:30 |
| 09:45 | 10:00 |
| 10:15 | 10:30 |
| 10:45 | 11:00 |
| 11:15 | 11:30 |
| 13:00 | 13:30 |
| 13:45 | 14:00 |
| 14:15 | 14:30 |
| 14:45 | 15:00 |
| 15:15 | 15:30 |
| 15:45 | 16:00 |
| 16:15 | 16:30 |
運営会社:CKS 粤通船務有限公司
住所:火船頭街14號碼頭
電話番号:2858 4395
メール:yuettung@macau.ctm.net
公式サイト:http://www.barcaferry.com/ROUTE-61.htm
フェリーターミナルの場所ですが、セナド広場からリスボア方面とは逆方向に亞美打利庇盧大馬路(Avenida Almeida Ribeiro)を歩いていくと火船頭街に出ます。この火船頭街を渡って左に進むとすぐです。
大体セナド広場から徒歩で10分ほどのところです。場所は通りから奥まったところにありますので、ちょっと分かり難いのですが、閉鎖した半島酒店の隣です。看板だけが表の通りに出ています。
タクシーの運転手に「粤通碼頭」と紙に書いて見せれば大丈夫です。着いたたら、指でここ!と教えてくれると思います。

写真の一番大きな建物にある2本の柱の間から奥に入って行きます。ちょっと見難いですが、写真左端の旗(赤色の中国と緑色のマカオの旗)のところです。
マカオの内港十四號碼頭(粤通碼頭)と珠海の灣仔口岸は關閘(マカオ)/拱北(珠海)とは違い、両方ともイミグレーションで行列が出来るというこは多分ないでしょう。ガラガラです。フェリーもぼろく、というより渡し舟ですね。基本的に立って乗るのですが、後ろの方に座るところがあります。
マカオから向こう岸の珠海まで5分ぐらいです。九龍半島と香港島のスターフェリーの方が乗船時間が長いぐらいです。
最近は、マカオからのゴルフツアーで利用する日本人が増えました。

渡し舟から遠くにグランド・リスボアが見えます。

建設中のソフィテル・マカオ@ポンテ16です。

掘っ立て小屋のように見えますが、灣仔口岸です。

湾仔口岸の前、駐車場になっています。
YouTubeで動画があります。
ポンテ16から見た珠海湾仔。
マカオから珠海『湾仔』へ。水路国境越え。
マカオの内港十四號碼頭(粤通碼頭)と珠海の灣仔口岸の最大の欠点は、最終便が共に16:15/16:30と早いことでしょう。これでは、夕食を食べてからマカオに戻れません。帰りはしぶしぶ行列に並んで拱北(珠海)からマカオ(關閘)に入ることになります。
湾仔から拱北までは、車で大体10分ぐらいの距離です。
湾仔のフェリーターミナルの近くに、「湾仔」と「湾仔口岸」のバス亭がありますので、それに乗って移動してもいいですし、珠海中心部からそれほど離れてませんので、大通りまで出ればタクシーもつかまります。
拱北の喧騒とは違い、湾仔は素朴な田舎町です。1時間も歩けば大体見て周れます。安くて美味しい海鮮が食べられる「海鮮街」以外は特に何もありませんが、ブラブラ路地裏歩きが楽しめます。湾仔口岸から道路を渡ったところにある店で蝦雲呑麺を食べましたが美味しかったです。
こういうガイドブックに載ってないような店で、あまり期待せずにふらっと入って美味しかったりすると、何だか得した気分です。
大陸に入れば当然右ハンドルの左側通行が左ハンドルの右側通行に変わります。漢字も複雑な繁体字から簡略化された簡体字に変わります。
湾仔からマカオ見ると、高層ビルが乱立しているマカオは大都会のように見えたりします。
日帰りで気軽にマカオと大陸の違いを体験出来る渡し舟の旅、皆さんも如何ですか?
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