クラウン・マカオが5月12日、盛大に開幕
2007.05.15(22:35)
タイパ島に落成したマカオ初の6ツ星カジノ・ホテル『クラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)』が、5月12日夜7時に、華々しくグランドオープンを行なった。オープニング・セレモニーは夜6時30分からホテル玄関前で行なわれた。何厚鏵(マカオ特別行政区長官)、高燕(中央連絡弁公室副主任)、黄松甫(外交部副特派員)、譚伯源(経済財政司長)、崔世安(社会文化司長)が招かれて、新濠博亜博彩(澳門)股份有限公司(メルコPBLゲーミング・マカオ)のローレンス・ホー(何猷龍)=聯席会長兼行政総裁(CEO)、ジェームス・パーカー=聯席会長(CHAIRMAN)らとともにテープカットを行なった。
開幕式には香港・マカオの財政界、芸能界などの名士も多数招かれた。
香港映画「賭神」の主役、チョウ・ユンファ(周潤發)がクラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)のイメージスターとして出席し、ひときわ脚光を集めていた。
(ほとんどが、ジョン・ウー監督の(呉宇森)映画『赤壁』で突然降板した絡みのようですが・・・)
著名なドラゴン(Dragone)の演出する精彩の舞台が人々を魅了し、グループFの打ち上げるフランス花火が5月の夜空を華麗に彩った。
開幕前、“380万HK$のオープニング賞金”を当てこんだ数千人の群集の行列が、昼頃からホテルの周辺にあふれ、一時は交通も混乱した。
“賞金380万HK$”の内訳は、一人分の賞金でなくトータル金額。日より分の最高額は8万8千8百88HK$で、5月12日のオープニングから6月9日まで、来客に配られる“利市(ライシー)=御祝儀”のカードのシールを剥がすと、賞金額が現れるというもの。
(8を並べるあたりが中国人ですね。日本だったら7でしょうね。機会がありましたら、利市カードを手に入れたいと思います。)
クラウン・マカオの連絡資料は下記の通り
澳門皇冠酒店 CROWN MACAU
住所:澳門氹仔広東大馬路
Avenida de Kwong Tung Taipa Macau
TEL:(853)2886-8888.
FAX:(8532886-8666.
URL:http://www.crown-macau.com
クラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)の看板はVIPホール
位置的にもタイパ島のはずれ。ムードも中国本土客にはなじみの薄いオーストラリア風。
地の利やブランドでも引けを取らないMGMやベネチアンが今年中に開幕する・・・
こう見るとクラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)の前途は、楽観できないようだ。が、VIPホールの業務に強い“澳博”グループのバックアップがあるから、毅然としている。一部のVIPホールの経営を澳博方式で“貸し出す”ことも考えられる、と専門筋では見ている。
クラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)のご予約についてですが、案の定と言いましょうか、フロントはクローズしており、グランドオープンではありますが、宿泊はまだ出来ないようです。
弊社の方でも、今のところ契約料金が決まっておりませんので、ご予約受付が開始できないでおります。
準備が整い次第、当ブログにてお知らせ致します。
余談ですが、以前「6ツ星カジノホテル<クラウン・マカオ>オープニングは5月9日」で紹介したチョウ・ユンファ(周潤發)が出演しているクラウン・マカオ(澳門皇冠酒店)のCM ですが、マカオのカジノ王スタンレー・ホーの息子であるローレンス・ホー(何猷龍)があのショートムービー風CMの考案者だそうです。


マライア・キャリー、セリーヌ・ディオン、カイリー・ミノーグがオープニングセレモニーに来たという噂だけがあるが・・・
(あくまでも噂だけ)
真実はいかに?
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