銀河娯楽:07年本決算、赤字縮小
出典:中国情報局マカオのホテル、リゾート施設などを経営する銀河娯楽集団有限公司[香港上場、銀河娯楽(ギャラクシーエンター)]は、2007年12月期の本決算を発表した。
損失額は4億6600万香港ドル(約61億2000万円)、EPS(1株当たり損失)は0.138香港ドル、配当は予定していない。売上高は130億香港ドル(約1707億円)で前年度の2.79倍となった。同社は前年度、15億3200万香港ドル(約201億円)の赤字を計上している。
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銀河娯楽集団(ギャラクシーエンターエンターテイメントグループトップ(主席)の呂志和は、会見で今年もマカオへの観光客は2桁%の増加を予想しており、依然としてカジノが多くの観光客を引き付けるとして、ザ・ベネチアン・マカオ・リゾートホテル(澳門威尼斯人度假村酒店)やMGMグランド・マカオ(美高梅金殿)などによるカジノ市場占有率への影響を否定するとともに業界競争にも不安はないと強気の姿勢のようです。
呂志和は、2006年の世界華人富豪ベスト100で45位の大富豪です。
自身の名前の付いた星があります。その名もLui Che Woo Star(呂志和星)
息子で副主席の呂耀東は、ギャラクシー・メガ・リゾート(Galaxy Mega Resort 路氹城銀河大型娛樂場)の工事のストップ・遅延に関して、資金的な問題では?と記者に問われ、第3四半期に手元の資金が60億元に達する上、昨年末時点では80億元あり、根本的に資金の問題はありえない、市場発展の混合と設計上の調整が原因と述べたようです。
当初2008年中オープンを予定していたプロジェクトは予定が少し延びて2009年の中ごろになるとのこと。
呂耀東副主席 nikkei BPnetのインタビュー記事
カジノ一本槍から脱却を図るマカオ
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