マカオのカジノ収入、第1四半期300憶パタカに迫る勢い
2008.04.23(12:29)
マカオのカジノ監察局の発表によると、2008年第1四半期(1月〜3月)カジノ収入は、298億2,000万パタカと昨年同期比61%増となりました。ポンテ16(十六浦)の開業によりカジノ軒数は29軒になり、トータルのカジノテーブル数は4,311で昨年度比較では64テーブルが減少しています。スロットは13552台、昨年度比較では285台の増加となります。
これは、全体の流れとして、テーブル数を減らしVIPホールのスペースを拡大していく方向の為だと思われます。
カジノ収入全体の約70%を占めるVIPホールによる収入は昨年同期比70%の増加となりました。
VIPホール依存での経営ではそう長く繁栄していかないと管理人は思うわけですが、実際のところカジノ客は依然VIP層が中心です。
中間層が楽しめる娯楽性に力を入れて、各カジノ独自のカラーがもっと出てくると面白いのですが。
余談ですが、「賭王(カジノ王)」は皆さんご存知のスタンレー・ホー(何鴻燊)です。
最近の中文紙では、新濠國際(メルコインターナショナル)主席兼行政総裁のローレンス・ホー(何猶龍)を「小賭王(ヤング・カジノ王と訳してみる)」、美高梅金殿(MGMグランドパラダイス)董事総経理のパンシー・ホー(何超瓊)を「賭后(カジノクイーン)」と付ける記事が増えてきてます。
御大の陰に隠れていた印象のある2人が、年々存在感を増してきているのを感じます。
澳門電視台の澳視新聞より動画ニュースです。
首季幸運博彩毛收入近3百億
mms://202.175.80.18/tdmvideo/17/2.asf
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