マカオの博物館めぐり
2008.05.13(13:18)
マカオには大小合わせて20もの博物館や美術館があります。その中で今回ご紹介するのは、お得なミュージアム・パスが使える博物館です。

ミュージアム・パス/博物館通行証/PASSE DE MUSEUS
有効期間は5日間で、マカオ博物館・マカオ芸術博物館・グランプリ博物館・ワイン博物館・海事博物館・林則徐記念館の6ヵ所に入場できるパスのことで、各博物館で購入可能。料金は、大人25パタカ、17歳以下と60歳以上は12パタカです。

マカオ博物館/澳門博物館
開館時間:10:00−18:00
休館日:月曜日
入場料:大人15パタカ、10歳以下及び60歳以上と学生8パタカ、毎月15日は入場無料
URL:http://www.macaumuseum.gov.mo/
地図:http://macau.o.cn/?id=320136
聖ポール天主堂跡を見下ろすモンテの砦に、1999年中国返還を機に建てられました。マカオの歴史・伝統・文化を伝える資料や物が展示されており、
見学後は最上階からモンテの砦に出て、大砲と街の景色を楽しみましょう。
マカオ芸術博物館/澳門藝術博物館
開館時間:10:00−19:00
休館日:月曜日
入場料:大人5パタカ、学生2パタカ、11歳以下及び65歳以上は無料、日曜は入場無料
URL:http://www.artmuseum.gov.mo/main.asp?language=1
地図:http://macau.o.cn/?cid=376508
マカオ文化センター内にあり、中国書道・水彩画・印章・陶器・現代アート・写真など色々な展示会が常時開催されています。
グランプリ博物館/大賽車博物館
開館時間:10:00−18:00
休館日:火曜日
入場料:11歳〜18歳 5パタカ、大人 10パタカ、10歳以下及び60歳以上は無料
地図:http://macau.o.cn/?id=81556(旅游活動中心)
1993年に第40回マカオグランプリの開催を記念してつくられた博物館です。
佐藤琢磨選手のレースカーなど実際にレースに使用された車が展示されています。
シミュレーションでグランプリ体験も出来ます。
ワイン博物館/葡萄酒博物館
開館時間:10:00〜18:00
休館日:火曜日
入場料:11歳〜18歳 5パタカ、19歳〜59歳 15パタカ(ワインの試飲含む)、それ以外は無料
*グランプリ博物館とのジョイントチケットは20パタカ(当日のみ有効)
地図:http://macau.o.cn/?id=81556(旅游活動中心)
ポルトガルワインの歴史、ぶどう栽培からワイン醸造までの過程を写真・図解・本物の器具を使って紹介するギャラリーや、ビンテージワインが並ぶワインセラーのエリア、産地ごとにワインと民族衣装を着た人形を展示したエリアの3つのエリアに分かれています。
所蔵ワインは計1115本にものぼり、一番は古いワインとしては、1815年産のポートワインが保存されています。
海事博物館
開館時間:
休館日:火曜日
入場料:10歳〜17歳 5パタカ、18歳〜64歳 10パタカ(日曜5パタカ)、それ以外は無料
URL:http://www.museumaritimo.gov.mo/
地図:http://macau.o.cn/?id=300203
媽閣廟のの向かいにあり、16世紀初頭ポルトガル人が最初に上陸した地に建てられています。中国とポルトガルの海洋交易を中心にマカオの歴史と外国との関わり、船・海という視点で見た歴史を紹介しています。
林則徐記念館
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日
入場料:10パタカ
地図:http://macau.o.cn/?id=301087
蓮峯廟の前庭にあり、イギリスのアヘンを没収・投棄したことで知られる林則徐の清政府と交わした所管や、マカオでの西洋人との交渉の場を再現した展示があります。当時の写真や書類なども展示されています。

ちなみに、5月18日はマカオの博物館がすべて入場料無料なり、主要な博物館を結ぶシャトルバスも運行されます。
マカオ博物館や海事博物館など一部の博物館では、ミュージアムショップがあり、専門書や絵葉書から街中の土産物店では手に入らないオリジナルグッズまでありますので、店内をぐるっと見てみると面白いですよ。
暑い日には涼みに、雨の日には雨宿りとして、時にはトイレタイムとしても便利です。
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